JR大村線 国鉄型DCの回送?<回想>
大阪府の近鉄沿線住民から長崎県の住民になり、もう33年の歳月が過ぎ大阪府で過ごした期間と同じ歳月が過ぎようとしています、沿線のJR大村線の列車もこの30年で衣替え?国鉄型DCが定期列車運用がこの6月末で終了しました、JR九州カラーのキハ58系が当時現役でした、その後シーサイドカラーの出番(当初は濃紺)で大村湾をイメージアップに貢献しました、キハ58系の後、筑豊から強力エンジンのキハ66系の出番になり今回の引退となりました、現在の主力YC-1のステンレス車体の編成は正直なところ、都会的で沿線の風景にまだまだなじめません、特に雨の中薄暗い時にあの前面のLEDライトは・・・それはともかく車内は通勤・通学に特化したシート配置されていると思います。
古いフイルム写真から回想します。
キハ58系による快速<有田陶器市>号
最後に国鉄急行色のキハ66系は外せません